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音のない世界と音のする世界

いったいどんな絵を描くんだろうか・・・と足を運んだ。
タイトルは 『無音のカタチ』
不思議な世界へ導かれたような空間がそこにはあった。
深い海を思わせるその厚い紺碧の重圧・・・
重鎮な孤独感から這い上がろうとするような光の眼差しに見えて・・・
横島庄司展(天草出身)
12月5日まで島田美術館にて(096-352-4597)
翌日、何となくじっくりと見つめることのなかったアンティークカードをめくってみる・・・




これらも勿論、絵、ですが全くこれはその反対の世界・・・
子供たちのはしゃぐ声やママとお話する声が聞こえてきそうです・・☆*★*☆*★



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